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主要職 ピア 歩兵力 ★☆☆☆☆ 連携力 ★☆☆☆☆ 裏方力 ★☆☆☆☆ 金魚の糞ピアで30kだせるという夢を見た
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【登録タグ こ イオシス ヒナコ 亡き王女の為のセプテット 曲 東方年柄年中】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); 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- こころ 角川文庫 夏目 漱石 ★×4 恐れ多くて★つけたりとかしづらいです…な本。 子供のころに一度読んで、中学の教科書にも出てきて、今になってまた読みたいなと思って買いました。 表紙がかわいいから角川にしたんだぜ! 子供のころは気づいてなかったけど、実はけっこう漱石好きだなと気付いたからってのもあります。 で、読みました。 伊坂的エンタメ小説を読み慣れてる現代人にはきっとウケが良くないだろうなーと思いつつ読みました。 更に、読んでる途中に某所で「実は同性愛の本」とか書かれてて髪が逆立つかと思いました。 そういう解釈もありだろうけど、浮ついたBLみたいな視点で見るのはやめてー!と思うのはエゴなのか。 ジェットコースター的じゃなくても、先生と僕の互いへの固執が理解できなくても、それはそれでいいんじゃないだろうか。 刺激を求めるだけが読書じゃないしなあ… 共感だけが読書でもないし。 そういうのを超えたところにこの本の良さはあると思います。 今だから思うだけで、子供のころ読んでもよく分からなかったな。未成年は文学読んじゃダメとか決まりを作った方がいいと思う。 ちょっとミーハーに読むと、漱石の恋愛観はすごいな…とかそういうところにもぐらぐらします。 君、長い黒い髪で縛られた時の心持を知っていますか しかし君、恋は罪悪ですよ。解っていますか 現代人の感覚からするとどういう会話なんだってかんじですが、 こういうところが文学のしびれるところなんだよ!と思う。
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■幼稚園時代 父親の友達の息子(同い年)にファーストキスを奪われる 両親は早熟だわーとキャッキャ喜んでいたらしいがその後かわいそうな恋愛(失恋)遍歴を重ねることになる ■小学生 とくになし ■中学生 初告白し、ふられる ■高校生 とくになし このとき「将来中年太りしそうな人」が気になりやすいということが判明 大学に入ってことあるごとにネタにされることになる。 ■大学生 4回告白し、4回ふられる。 バイトの人3人、社会人1人 生まれてはじめて告白され、もうこのほかにチャンスはない!という危機感から 好きでもないのに付き合い始める。 すると、結構気があうことが判明し、なんだかんだ3年ほど付き合って、円満な形?で別れる。 ■社会人 彼女持ちに恋をする …がしかし、幻滅するところがあまりに多く、冷めてしまった。 どっかにいい人いないかなーなんて思いながらフラフラ中。 身近にいるどSな人に叱責されたことで、自分がMだったことに気付く。
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ある木立の中にあるゆっくり一家の巣にて。 「ちょっと少ないんだぜ」 この巣の主であるゆっくりまりさは食料置き場を見てそうつぶやいた。 確かに、このゆっくり一家6匹を冬の間養っていくには少々少ない。 「むきゅう、でもぱちぇの言うとおりちょっとずつ食べればちゃんと冬越えできるよ」 そしてこのゆっくりぱちゅりーの言ったこともまた事実である。 ゆっくりぱちゅりーの計算によればこの量でもギリギリ家族6匹を養うことが出来るはずだった。 辛い冬になるだろうが仕方ないとぱちゅりーは思った。 今年は不作で食料が少なかったのだからこれでも割と食料を溜め込めた方なのだ。 ゆっくりぱちゅりーが持ち前の知識をフル活用してなんとか食料のある場所を考えて そのぱちゅりーの指示に従ってゆっくりまりさが食料を調達してくるという形でこの一家は動いていた。 冬前になって子ゆっくりまりさ二匹も餌集めに参加できる程度に大きくなったのはありがたかった。 本当はもう少しゆっくりさせようとまりさは思っていたのだがぱちゅりーがもう行けると判断したので渋々一緒に行ってみると 若さに見合わない素晴らしい働きを見せてくれてまりさはとても驚いたものだ。 実は子まりさ二匹はぱちゅりーからみっちり狩の知識を仕込まれていた。 ぱちゅりーはそのゆっくりにしては類稀なる知識を存分に一家のために使っていた。 いや、一家のためだけではない。 他のゆっくりが助けを求めてくればその知識でもって解決策を考えてやるのがぱちゅりーの性分だった。 「むきゅー」「むきゅー」 「むきゅっ、ゆっくり冬を越そうね」 ぱちゅりーは擦り寄ってきた二匹の子ゆっくりぱちゅりーを舐めてきれいにした。 この二匹はゆっくりぱちゅりーとゆっくりまりさの子で珍しいことにゆっくりぱちゅりー自ら出産を行ったのだ。 ゆっくりぱちゅりーが出産して生き残れるケースは非常に稀だ。 二匹も出産して母体が生存しているケースは奇跡と言ってもいい。 ぱちゅりーもそれがわかっているのでこの子たちは大事に育て、ゆくゆくは自分の知識を全て受け継いでもらい 他のゆっくり達に役立ててもらいたいと考えていた。 「むきゅー、みんなでがんばって冬を越えようね!ケフっ」 ぱちゅりーは食料が少なめで不安になってるみんなを元気付けるために満面の笑顔で言った。 慣れない事をしたからか咳き込んでしまいあわててまりさが背中を擦ると周りのみんなは思わず笑ってしまった。 まりさとぱちゅりーも一緒になって笑い、巣の中からは笑い声が絶えなかった。 ある日、冬に向けての最後の追い込みにまりさが餌集めに出かけている時のこと。 「むきゅー…むきゅー…」 「美しくゆっくりゆかりんのおうちから住ね!」 子ぱちゅりー二匹とゆっくりおひるねを楽しんでいたぱちゅりーは甲高い鳴き声で目を覚ました。 「むきゅ!?どこからはいってきたの!?ここはぱちゅりーとまりさのおうちだよ! ゆっくりでていってね!」 ぱちゅりーは子ぱちゅりー二匹を背中に隠して侵入者を警戒して睨み付ける。 「ゆー、そこの扉がスキマだらけだから間からゆっくり入ってきたよ ここはゆかりんのおうちにするから美しくゆっくりゆかりんのおうちから住ね!」 巣の入り口についている扉は外敵から身を守るためにぱちゅりーが設計を考えまりさに指示して作った自信作であった。 その扉からあっさり進入してくるとは、驚きを隠せずぱちゅりーはさらに警戒を強くした。 「むきゅぅ、むきゅぅ」 「むっきゅー!だめだよ!ゆっくりできないならはやくでていってね!」 そのゆっくりの言い様にぱちゅりーは怒りを露にして威嚇行為の泣き声をあげた。 子どもは突然の事態に怯え必死に母の背中に隠れて震えていた。 そんな時、バタンと扉が開いてゆっくりまりさたちが巣に帰ってきた。 「ただいまだぜー、ゆ?」 「しらないひとがいるよー」 「ぱちゅりーおかあさんのおともだち?」 巣の中に見たこともない種類のゆっくりが居て戸惑うゆっくりまりさたち。 ゆっくりまりさもぱちゅりーと同じく見知らぬゆっくりに対して警戒し、鋭くにらみつけた。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ?ゆっくりしていってね!」 『ゆっくりしていってね!』 ゆっくりゆかりんがゆっくりしていってね!と言うのでついつられてまりさたちも返事を返してしまった。 巣の中になし崩しに流れる和やかな空気。 「むきゅー!そんな子とはゆっくりできないよ!まりさもはやく追い出してね!」 そんな中ぱちゅりーだけは警戒を解かず、子ぱちゅりー達の前に立って威嚇を続けていた。 「そんな紫もやしよりゆかりんの方が役に立つよ!追い出すならそこの紫もやしを追い出してね!」 「むきゅう!?ひどいよ!ぱちゅりーは役立たずなんかじゃないよ!」 「むきゅ、おかあさんにあやまってね!」 「あやあってね!」 ゆかりんの暴言にぱちゅりーは激怒して頭を赤紫に染め、子ぱちゅりーもそれに続く。 「ゆー、役立たずじゃないならもっと食べ物集められるはずだよ」 「ゆ、そんなことないんだぜ、たべものがあんまりなかったのにぱちゅりーのおかげでやっとこれだけあつめることができたんだぜ」 だいぶ遅れてやっとまりさがぱちゅりーの見方をし始めた。 「ぱちゅりーは馬鹿だから食べ物の場所知らないだけだよ ゆかりんはたくさん食べ物のある場所を知っているよ!」 「む、むっきゅうううう!!!ぱちゅりーは馬鹿じゃないよ!あやまってね!ゆっくりしてないであやまってね!」 他の悪口なら堪える事が出来ただろう しかし馬鹿だけはこれまでその知識を持って家族や周りのゆっくりを助けてきたゆっくりぱちゅりーにとって絶対に許すことが出来ない暴言であった。 「ゆ!たべもの!」 「おなかすいた!はやくおしえてね!」 「ゆー、そんなにいうんならおしえてほしいんだぜ」 だが子まりさ達は食べ物がたくさんあると聞いて興奮して完全にゆかりんについていくつもりになっていた。 まりさもいぶかしんでいるものの、子ども達の熱気に押されて仕方なく承諾してしまう。 「むっきゅ!この時期にそんなにたくさん食べ物があるはずないよ!うそつきとはゆっくり出来ないから早くでていってね!」 それはぱちゅりーの知識から照らし合わせてまず間違いない事実だった。 「鼻につくわ、そのゆっくりできない馬鹿特有のおこりんぼぶり」 しかしゆかりんはぱちゅりーの言動を歯牙にもかけず絶対の自信を崩そうとしない。 「むっきゅぅぅぅうう!また馬鹿っていった!早くゆっくりでていってね!」 「ゆ、ゆっくりしないとからだにわるいんだぜぱちゅりー」 完全にぶち切れたぱちゅりーを頬をこすりつけてなんとかなだめようとするまりさ。 「むっきゅ…!むきゅぅ…!まりさもなんとか言ってね!」 「ゆゆ!?で、でもたくさんたべものがあるばしょしってるならおしえてもらいたいんだぜ」 「むきゅうううううう…!」 「美しくゆっくりついてきてね!」 「ゆー!たべものー!」 「これでふゆもゆっくりできるね!」 結局賛成多数によりなし崩し的にゆかりんの言う食べ物がある場所を見に行くことになった。 しかし子ぱちゅりーは体が弱いのでとりあえず家にお留守番させる。 未だ内心穏やかではないぱちゅりーも渋々ついていった。 「ここだよ!ゆっくり集めてね!」 そう言ってゆかりんは普段は食べれるものがないのであまり寄り付かない場所にみんなを連れてきた。 「ゆー?」 「たべものどこー?」 「全然たべものなんてないよ!やっぱりゆかりんはうそつきだったね! ゆっくりきえてね!」 「ゆー、これ、これを食べるの」 そう言ってゆかりんはそこらに落ちていた木の実をくわえた。 「むーっきゅっきゅっきゅ!」 ゆっくりぱちゅりーがその体の弱さとは裏腹に大声で笑い声をあげた。 「きゅっきゅ、ゲホッ!ゴホっ!むきゅぅ~」 「だいじょうぶだぜぱちゅりー?」 案の定咳き込んでしまいまりさが心配そうに背中をさすった。 しかしぱちゅりーのハイテンションっぷりはとまらない。 「むきゅ!その木の実は毒があるから食べられないよ! バーカ!バーカ!むきゅきゅきゅ!それ食べてゆっくり死んでね!!」 その通りでゆかりんの示した木の実はそのまま食べると腹を壊してしまうので絶対に食べないようにと ぱちゅりーが周りに言い聞かせていた食べ物だった。 ざまあみろと言わんばかりの勝ち誇った表情でぱちゅりーがまくし立てた。 しかしそれでもゆかりんの余裕は崩れない。 「ゆ、こっちに来てね!」 「ゆー?」 「なんなんだぜ?」 そういうとすぐ近くに流れる川まで行って口にくわえた木の実を水に浸す。 「こうやって半日置いておくと毒が抜けて食べれるようになるよ! こっちに半日浸しておいたものがあるよ!これあげるからゆっくりたべてね!」 「む、むきゅ!?そんなの嘘だよ!信じちゃだめ!ゆっくりできなくなるよ!」 自分の知らない知識を出されて狼狽するぱちゅりー。 私はそれを食べてひどい目にあったゆっくりもたくさん知っている。 絶対に食べられるわけがないのだ、そう自分に言い聞かせるぱちゅりー。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」 しかしおいしそうに半日水に浸しておいた木の実を食べるゆかりん。 それにつられてまりさ達もその木の実を口にした。 「ゆ?うっめ!これめっちゃうっめ!!」 「うんめえええええ!!」 「うまいぜうまいぜうまくてしぬぜ!」 大絶賛するまりさ達であった。 「む、むきゅ~…!?」 予想外の事態にぱちゅりーは完全に混乱し、まともに言葉も出てこなかった。 「たべもの置き場を見せてもらったけどあの食べ物は犬さんも食べるから取りに行ったら 犬さんに見つかって危ないものがたくさんあったよ!あれは取りに行っちゃ駄目だよ!」 「む、むきゅ!?」 ついにとどめを刺さんと駄目押しの事実を明かすゆかりん。 ぱちゅりーとて無論それは知っていて、だからこそその食べ物は絶対に犬とかち合わない時間に取りに行くよう徹底させていた。 「ゆ?!どうしてそんなものとりにいかせてたの!おかあさんひどいよ!」 「まりさたちにあぶないことさせるおかあさんはゆっくりしね!」 しかし子ども達はそんなことを知るわけもなくぱちゅりーを糾弾する。 「むきゅ、むきゅ!?」 ぱちゅりーは子ども達に体当たりされたのと怒りと混乱でまともに弁解も出来ずに居た。 「こんなひどい奴なんかとはゆっくりできないでしょ? 紫もやしは追い出してゆかりんとゆっくりしようね!」 そしてゆかりんの攻撃は未だ止む事を知らない。 「おかあさん…ぱちゅりーはくちうるさくていっしょにいてもゆっくりできなかったよ!」 「むらさきいろでせきばっかりしてきもちわるいよ!」 「む、むきゅ!ひどい゛い゛い゛!」 今まで育ててもらった恩も忘れて暴言を投げかける子ども達に心を切り裂かれるぱちゅりー。 「…まりさもぱちゅりーはくちばっかりでうざいとおもっていたんだぜ えさをとってこないくせにいつもえらそうにしててヘドがでたんだぜ もうぱちゅりーとはゆっくりできないからゆかりんとゆっくりするぜ」 「む゛、む゛きゅう゛う゛う゛!」 その言葉が止めだった。 「むぎゅ…ゲボっ、ゴボっ…!」 その後、ぱちゅりーは理不尽なことに今までの報復として一方的なリンチを受け放置された。 体中が痛み思わず咳き込んで周りに餡子を撒き散らす。 体の痛み以上にそんな時背中を擦ってくれたまりさがもう居ないことが何よりも辛かった。 自分はみんなのために必死に考えていたのにまりさ達がそんな風に自分のことを見ていたなんて。 冬の訪れを感じさせる冷たい風が着々とゆっくりぱちゅりーの体温を奪っていく。 もう動く気力も沸いて来なかった。 もう目を瞑りこのまま天へ還るのを待とうと体の力を抜いた。 再び目を覚ましたとき、ぱちゅりーは暖かい空気に包まれていた。 「むきゅ…」 ここは天国だろうか、そう思い辺りを見回す。 「ゆ、ぱちゅりーがめをさましたよ!」 「ゆっくりしていってね!」 「む、むきゅ?ゆっくりしていくね!」 寝ぼけ眼のまま小さなゆっくりれいむに囲まれるぱちゅりー。 「大丈夫?ゆっくりしていってね!」 そこへ食べ物を持ってやってきたのは知り合いのゆっくりれいむだった。 「むきゅ!?れいむ!?ぱちゅりーはいったいどうなったの?」 このゆっくりれいむはゆっくりまりさの古い友達で今も一家ぐるみの付き合いをしており ぱちゅりーもよくゆっくりれいむ一家に助言をしていた。 「ぱちゅりーがぼろぼろでお外に倒れてたのをれいむがおうちにつれてきたんだよ まりさ達はどうしたの?」 「むきゅ…実は」 ぱちゅりーはれいむ達にゆっくりと事情を話した。 「ゆー!それは酷いよ!まりさにあやまってもらってきたほうがいいよ!」 「むきゅ、でももうまりさ達はぱちゅりーのことなんか…」 そう言ってぱちゅりーは俯いた。 まりさ達の言葉が残した傷はとても深かった。 しかもそれだけではなく知識において自分に並ぶゆっくりは居ないという自負が 粉々に砕かれたのもぱちゅりーがまりさ達の所へ行きたがらない理由の一つだ。 「ゆー、駄目だったられいむのおうちに来ればいいよ!」 「…いいの、ぱちゅりーは体が弱いから餌もとってこれないよ…?」 「ぱちゅりーみたいなものしりがおうちに居てくれたらとっても助かるよ! だからいつでも来てね!」 「む、むきゅぅ~」 そう言ってれいむはぱちゅりーにキスをした。 顔を真っ赤にして黙り込むぱちゅりーであった。 それにしても心がとても軽くなった。 自分を必要にしてくれる人が居ることほど嬉しいことは無い、そうぱちゅりーは心から思った。 「むきゅっ、むきゅっ」 れいむ達に勇気付けられて早速家を出た。 思い立ったら吉日、という言葉もあるが少し前から雪が降り始めていたので完全に積もる前に一度まりさ達に会わねば 次に会えるのは冬越し明けになりかねないからというのが大きかった。 大分時間をかけてやっとのことでまりさとぱちゅりー、いや今はまりさとゆかりんのおうちに着いた。 「むっきゅぅぅ~~~」 器用に口を使って扉の鍵を開ける。 この扉を作ったのはぱちゅりー自身なのでこれはそう難しいことではなかった。 「むきゅ、まりさ…子ぱちゅりー…?」 「む゛き゛ゅぅ゛ぅ゛ぅ゛う!!!おがあざあ゛あ゛あ゛あん!だずげでー!!!ゲハァ!ガハァ!」 「む、むきゅ!?子ぱちゅりー!!!」 扉を開けると同時に子ぱちゅりーの悲鳴が聞こえあわててぱちゅりーは巣の中に飛び込んだ。 すると奥の方に泣きながら餡子を吐いている子ぱちゅりーが一匹居た。 「むきゅううううううううううう!!!!」 すぐさま子ぱちゅりーに駆け寄り周りを睨み付けるぱちゅりー。 「むきゅううう!!!ぱちゅりーのあかちゃんになにをするのおおおおおおおお!!!!!!!げほっ!?」 怒りの余り叫びすぎて咳き込んでしまうぱちゅりーであったがしかし部屋の真ん中に陣取るゆかりんを睨み付ける視線ははずさなかった。 まりさたちは突然の乱入者に唖然としたままだった。 「その子はゆかりんのこと臭いっていう悪い子だったからおしおきしてたんだよ!」 「むきゅうううう!!!酷いよ!あやまってね!…もう片方のゆっくりぱちゅりーはどこ!?」 ゆかりんへの怒りもそこそこにぱちゅりーは子ぱちゅりーが一匹しか居ないことに気づきあわてて辺りを見渡した。 しかしどこにも子ぱちゅりーの姿が見当たらない。 ぱちゅりーの動悸は時が進むにつれ早くなっていった。 その時、ゆかりんがそっと横に退いた。 何かする気かと警戒の色をさらに深くするぱちゅりー。 ゆかりんの居た辺りをよく見ると黒ずんだ紫の小さな泥団子のようなものが一つ、下敷きになっていた。 「む゛、む゛ぎゅ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」 ぱちゅりーはそれが何なのかすぐにわかってしまう自分の知識を恨んだ。 「ゆ、子ぱちゅりーはゆっくりできなかったね!」 そういうとゆかりんはケタケタと笑い出した。 「どお゛じでどべでぐれ゛な゛がっだの゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!どお゛じでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 涙を流しながらぱちゅりーはまりさ達を問い詰めた。 「おかあさんおかあさんうるさかったからまあいいかとおもったぜ」 「こぱちゅりーはあたまでっかちでうざかったよ!」 「むらさきでむきゅむきゅいってるからきもいよ!!」 しれっとそんなことを言うまりさ達。 「その子ぱちゅりーもつれてとっとと出て行ってね!」 ゆかりんがそう言ってぱちゅりーに体当たりをした。 「むぎゅおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 ぱちゅりーは激昂してゆかりんに挑みかかった。 「ズギマ!?」 ぱちゅりーの噛み付きがゆかりんの皮を切り裂いた。 病弱なゆっくりぱちゅりーが他のゆっくりに噛み付いて皮を食い破ることなど 通常ではありえないことだが母としての怒りがぱちゅりーに普段ありえない力を与えたのであろう。 皮が破れたスキマから納豆がこぼれてぱちゅりーを汚した。 「ゆー!やめてね!ゆっくりできないぱちゅりーはでていってね!」 「ゆかりんこっちだよ!ゆっくりにげて!」 「うぜーぜ」 しかし所詮はぱちゅりー種、まりさ達に再び囲まれて体当たりを繰り出され、その後はまたもただのリンチだった。 「むきゅ、むきゅ…!」 しかし母としての想いがぱちゅりーに最後の力を与えた。 最後の力を振り絞って包囲網から抜け出すと生き残った子ぱちゅりーをくわえて一瞬で外へ飛び出した。 外に出たぱちゅりーは追っ手を恐れてすぐにれいむの家に走ったがまりさ達が追ってくることはなかった。 「むっきゅ、むっきゅ、もうすぐおうちにつくからね…、そしたらゆっくりできるよ、それまでがんばってね…!」 「む、むきゅー」 かなり弱りつつある子ぱちゅりーを自らも傷ついた体で必死に激励した。 雪がかなり強くなってきている、急がねば体力を吹雪に奪われて動けなくなってしまう。 そう考えて体を休ませてあげたいのを我慢してぱちゅりーは歩き続けた。 「れいむー!あけてー!ぱちゅりーが来たよ!ゆっくりしてないであけてー!」 ついにれいむの巣について、やっと一安心とぱちゅりーはどんどんドアに体当たりした。 「ゆー、ぱちゅりー…?」 ドアが開いてゆっくりれいむが出てくる。 もう大丈夫だとぱちゅりーは子ぱちゅりーの方を向いて笑った。 「ゆ゛ゆ゛!?臭いよ!あっちいってね!」 その次の瞬間、ゆっくりれいむは眉根をひそめてバタンと扉を閉めてしまう。 「むきゅ!?れいむ!?ぱちゅりーだよ!ここを開けてね!」 「ゆー!そんな臭いぱちゅりー知らないよ!れいむの知ってるぱちゅりーは臭くないぱちゅりーだよ! いっしょにいたらゆっくりできないからどこかにいってね!」 なんということだろうか ぱちゅりーがゆかりんに噛み付いた際にぱちゅりーに付着した納豆は凄まじい臭いを発していたのだ。 れいむはこれは耐えられないとぱちゅりーを拒絶してしまった。 「む、むきゅううううううううううお願い!この子だけでも入れてね!お願いじます! お゛ね゛がい゛い゛い゛い!!!!!ゥオェネングァイィィィィッッッッーーーーー!!!!!」 ぱちゅりーが何度も扉を叩くがその戸が再び開かれることはなかった。 「む…きゅ……」 完全に八方塞になったぱちゅりーは冬越しを出来るであろう穴を探してよろよろと彷徨っていた。 だがそれはぱちゅりーのためのものではない、子ぱちゅりーのための物であった。 穴倉に収まって、自分の口の中に入っていれば何とか寒さを凌げるであろう。 食べ物も自分の体を少しずつ食べていけば小食の子ぱちゅりー一匹ならなんとかなる。 ぱちゅりーは子ぱちゅりーのために自らゆっくりハウスとなる覚悟を決めたのだ。 この子が生き残ってくれるなら悔いは無いとぱちゅりーは思った。 ただもっとたくさん伝えたい知識があったのにそれが伝えられないのがぱちゅりーには少し残念だった。 だが覚悟を決めてもそう簡単に穴倉は見つからなかった。 今にも尽きてしまいそうな自分の命の灯火にぱちゅりーは焦った。 なんとか最後になる前に穴倉を見つけなければと夢中で探し回った。 その焦りが普段のぱちゅりーなら絶対に犯さないミスを犯させてしまった。 「む゛ぎゅ!?」 通りがかった犬に思い切り頭を踏まれてしまう 犬の習性を熟知しているぱちゅりーならば絶対に近寄らない場所に近づいてしまった。 幸いぱちゅりー自身に別状はなく犬も寒さで鼻が利かないのか足元の饅頭に気づかずにどこかへと言ってしまった。 「むきゅ~~…」 頭が痛くなって涙を流す。 口の中に甘い味が広がって居るのに気づきまた咳き込んで餡子を吐いてしまったのかとあわてて中の子ぱちゅりーを吐き出した。 「む…きゅ…?」 口からゴミクズの用に潰れた子ぱちゅりーが吐き出された。 「む゛ぎゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ん゛!!!!!!!!!!!!!」 なんたることか、犬に頭を踏まれた際そのまま噛み潰してしまったのであろう。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!」 気が動転したぱちゅりーは子ぱちゅりーにすぐに寄り添うも既に息があろうはずも無かった。 まりさと激しく愛し合いながら交尾した日のこと、死を覚悟しながらも双子の子ぱちゅりーを無事出産できた日のこと 初めてまりさとぱちゅりーと子ぱちゅりー二匹で「ゆっくりしていってね!」と言えた日のこと 子ぱちゅりーに自分の知識を伝えていった日々のこと 全てが口の中の甘い餡子の味に塗りつぶされていった。 「あははは…あはははっ、あははははははは」 ぱちゅりーはそのまま吹雪の中をどこへいくともなく歩いていった。 「うへへ…ひひひひいひえはははひゃっひゃんっは」 ぱちゅりーはすべてにぜつぼうしてさまよっていた。 そのときどん、となにかにぶつかる。 「ひひ…むきゅ?」 「よう、だいじょうぶかだぜ」 ぱちゅりーのめのまえにあのゆっくりまりさがいた。 「ごめんだぜぱちゅりー、ゆかりんはじつはとんでもないうそつきだったんだぜ もうにどとぱちゅりーにひどいことしたりしないぜ」 「ま゛、ま゛りざああああああああああ!!!」 ぱちゅりーはなきながらまりさにだきついた。 「まりさ!だいすき!だいすきいいいいいい!!! ぱちゅりーつらかったよ!とってもつらかったよ!!」 「ごめんねだぜ、もうあんしんしていいんだぜ」 もうなにもすがるもののなかったぱちゅりーはまりさにあんなひどいことをされたのにもかかわらず まりさのむねにとびこんでいった。 そうだ、もういちどこどもをつくろう。 そしてこんどこそふたりでだいじにそだてるのだ。 ぱちゅりーがかおをあからめてそのことをいおうとするとまりさはあついせっぷんをして そのままふたりはからだをこすりあわせながらあいしあった。 「臭い゛よ゛お゛おお!!!」 「ゆ!?だめなんだぜえええ!!!!」 「ゆ!おしおきだよ!」 あの後傷口から漏れた納豆のにおいに耐え切れず遂に子まりさは臭い、といってしまった。 その瞬間子まりさはゆかりんの作った地面のスキマに落とされる。 「鼻につくわ、その少女臭のわからないゆっくり特有の馬鹿さ加減」 ゆっくりには絶対に上れないように作られたその▽字型の穴に落ちた子まりさにゆかりんは上から重しを放り投げた。 「ゆぐううううううう!!!」 子まりさが押し込められる痛さで悲鳴を上げた。 「ゆ、ゆううう…」 しかしまりさは何も出来ないで居た。 「ゆ!ゆかりんの少女臭がわからない馬鹿な子たちとは一緒にゆっくりできないよ! 早くゆかりんの子どもを作ろうね!」 そう言ってゆかりんはまりさに圧し掛かって交尾を始めた。 冬越し中に交尾など食料のことを考えれば本来はありえないことである。 しかし食料は充分過ぎるほどにあるのだ、それこそ子どもが10匹増えても養えるほどに。 断る理由は無かった、それもその食料がゆかりんにしか取り出せないとなれば断れる理由さえ無い。 ゆかりんは知識をふんだんに使い山のように食べ物を集めるとそれを入れる貯蔵庫を作るようまりさ達に指示し まりさ達もそれにすぐに従った。 そしてその貯蔵庫にゆかりんの設計した扉を付けるように指示した。 これにもまりさ達はすぐ従った。 しかしそれは扉ではなかった。 絶対に開けないように、そしてゆっくりの力では絶対に壊せないよう頑丈に作られたそれは扉ではなく壁だったのだ。 まりさ達のゆっくりぶれいんでは誰一人それに気が付けなかった。 貯蔵庫に入れるのは扉の上のスキマから入れる体のやわらかさを持つゆかりんだけとなった。 まりさ達はそのスキマから出される食料を配給され管理された。 冬の間の食料は完全にゆかりんの手に入りまりさ達は絶対服従を誓うしかなくなったのだ。 「ゆっゆっゆっ…」 恐らく冬の間中ずっとこうやって犯されるのだろうとまりさは思った。 そして自分は死ぬまで出産し続けるのだろう。 子ども達だって生かしておいて貰えるのか怪しいものだ。 ゆっくりしたかっただけなのにどうしてこんなことに。 絶望の最中でまりさは深く愛し合ったいとしい人のことを思い涙を流した。 「ゆっ、れいむゆっゆっれいむぅ…!」 れいむとは子どものころからの知り合いでまりさとは深く愛し合っていた。 一緒に家族を作ることを真剣に考えたが残念なことにその当時二匹には一家を養っていくだけの力は無く 涙を呑んでそれぞれ別々に暮らすことにしたのだ。 その後、なんとか食っていくためにあのぱちゅりーと家族を作った。 ぱちゅりーはゆっくりれいむの一家にもさまざまな知識をもたらして、れいむの一家の幸せに力を貸してくれていた。 まりさもれいむが幸せになれるならこれでいいと思った。 ああ、もしあの時ゆかりんが追い出そうとしたのが紫もやしのぱちゅりーなどではなくれいむだったなら そうだったなら絶対に自分はゆかりんに屈することはなかったはずだ。 こんなことなら無理をしてでもあの時れいむと家族を作るべきだったのだ。 もはや取り返しのつかないことを嘆いてまりさは涙を流しながら絶頂に達した。 本当の賢者は知識を分け隔てなく与えたりはせずに自分と相手に必要な知識を理解してその上で目的のために知識を引き出す。 そうやって妖怪の賢者、八雲紫を模したゆっくりゆかりんはこのまりさの巣の中に自分のための国を作った。 誰にでも分け隔てなく知識を与えたゆっくりぱちゅりーは模した相手と同じ大図書館であった。 誰にも見向きもされなくなった図書館というのは本当に悲惨なものである。 ――――――――――――――――――――… 吹雪、というほどでもない雪の降り止んだ朝 少年は昨日森に作った小さな雪だるまがどうなっているかを見に行った。 すると雪だるまがあった場所には強度が足りなかったのか 首が壊れてとんがりを乗せた団子ようになっている雪だるまとそれにひたすら体をこすり付けているゆっくりが居た。 そのゆっくりは焦点の合っていない目でずっと体を雪だるまにこすり付けているようだった。 何度も口を付けたのか唇はいてついて腐り落ち半分取れかけていた。 体をこすり付けている部分は凍って皮が割れ、出てきた餡子がまた凍ってしまっているのにそれでも擦り付けるのをゆっくりはやめなかった。 雪だるまの方はゆっくりが吐いた餡子を頭の上からかぶり見事に白黒になってしまっていた。 あんなにきれいに白く出来たのに、と少年は残念と思うと同時にこの横のゆっくりはとても哀れなものだとなんとなくそう思った。 そこで少年はゆっくりを踏み潰してその哀れな生を終わらせて上から雪をかけて隠した。
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草案 コイキングorヒンバス 春が来た -- (ジャイポ) 2013-02-03 21 48 37 草案 ランドロス:ハクション大魔王 -- (ユリス) 2015-03-11 17 51 32 草案 ディアルガorミライドンorメタグロスorブニャット:ドラえもんの絵かきうた リザードン:アンパンマン絵かきうた ジグザグマ ロコンorゾロアorクスネ ペラップ:ブンブンたいむ絵かきうた ポッタイシ コラッタorダストダス ニャースorガオガエン:にこにこぷん絵かきうた 色違いのマリルリorフラベベ(あかいはなorきいろのはな)orフラエッテ(あかいはなorきいろのはな)orピカチュウorドラミドロ:ドラミちゃんの絵かきうた -- (アンパンマン誕生) 2022-09-06 20 53 16 オクタン:たこにゅうどう ポニータ:ぐんまちゃんえかきうた ピカチュウ:ミッキーのえかき歌 -- (ミキ) 2022-09-08 06 15 22 草案 ディアルガorミライドンorメタグロスorブニャット:ドラえもんの絵かきうた リザードン:アンパンマン絵かきうた ジグザグマ ロコンorゾロアorクスネ ペラップ:ブンブンたいむ絵かきうた ポッタイシ コラッタorダストダス ニャースorガオガエン:にこにこぷん絵かきうた 色違いのマリルリorフラベベ(あかいはなorきいろのはな)orフラエッテ(あかいはなorきいろのはな)orピカチュウorドラミドロ:ドラミちゃんの絵かきうた -- (アンパンマンとくるまの国) 2022-09-10 08 49 40 草案 ピカチュウorライチュウorコラッタorヒメグマorニドキング:ミッキーのえかき歌 ディアルガorミライドンorメタグロスorブニャット:ドラえもんの絵かきうた 色違いのマリルリorフラベベ(あかいはなorきいろのはな)orフラエッテ(あかいはなorきいろのはな)orピカチュウorドラミドロ:ドラミちゃんの絵かきうた リザードンorアーケオスorバシャーモorウインディorテラキオン:アンパンマン絵かきうた ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ポケモンかけるかな? -- (アンパンマンとくるまの国) 2022-09-10 08 53 29 草案 ピカチュウorライチュウorコラッタorヒメグマorニドキング:ミッキーのえかき歌 ディアルガorミライドンorメタグロスorブニャット:ドラえもんの絵かきうた 色違いのマリルリorフラベベ(あかいはなorきいろのはな)orフラエッテ(あかいはなorきいろのはな)orピカチュウorドラミドロ:ドラミちゃんの絵かきうた ジグザグマ ロコンorクスネ ペラップ:ブンブンたいむ絵かきうた ポッタイシ コラッタorダストダス ニャースorガオガエン:にこにこぷん絵かきうた リザードンorアーケオスorバシャーモorウインディorテラキオン:アンパンマン絵かきうた ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ポケモンかけるかな? 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リザードン:アンパンマン絵かきうた -- (アンパンマンとストローこうもり めいたんていホットドッグ) 2022-10-06 18 21 00 草案 ディアルガorミライドンorメタグロスorブニャット:ドラえもんの絵かきうた 色違いのマリルリorフラベベ(あかいはなorきいろのはな)orフラエッテ(あかいはなorきいろのはな)orピカチュウorドラミドロ:ドラミちゃんの絵かきうた バンギラスorアクジキングorアローラニャースorサザンドラorニューラorワルビアルorミブリムorプラスルorシュシュプorモンメンorニャルマーorニャスパーorチラーミィorチラチーノorピカチュウorメッソンorロコンorニャビーorアブソルorリザードンorブースター:ちびまる子ちゃん絵かきうた リザードン:アンパンマン絵かきうた ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ポケモンかけるかな? -- (アンパンマンとおばけのもり) 2022-10-06 18 28 01 草案 ディアルガorミライドンorメタグロスorジュラルドンorブニャット:ドラえもんの絵かきうた 色違いのマリルリorフラベベ(あかいはなorきいろのはな)orフラエッテ(あかいはなorきいろのはな)orピカチュウorドラミドロ:ドラミちゃんの絵かきうた バンギラスorアクジキングorアローラニャースorサザンドラorニューラorワルビアルorミブリムorプラスルorシュシュプorモンメンorニャルマーorニャスパーorチラーミィorチラチーノorピカチュウorメッソンorロコンorニャビーorアブソルorリザードンorブースター:ちびまる子ちゃん絵かきうた リザードン:アンパンマン絵かきうた ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ポケモンかけるかな? ピカチュウorライチュウorコラッタorヒメグマorニドキング:ミッキーのえかき歌 ジグザグマ ロコンorクスネ ペラップ:ブンブンたいむ絵かきうた ポッタイシ コラッタorダストダス ニャースorガオガエン:にこにこぷん絵かきうた -- (天海春香) 2022-10-27 17 23 53 草案 ディアルガorミライドンorメタグロスorジュラルドンorブニャット:ドラえもん絵かきうた 色違いのマリルリorフラベベ(あかいはなorきいろのはな)orフラエッテ(あかいはなorきいろのはな)orピカチュウorドラミドロ:ドラミちゃんの絵かきうた バンギラスorアクジキングorアローラニャースorサザンドラorニューラorワルビアルorミブリムorプラスルorシュシュプorモンメンorニャルマーorニャスパーorチラーミィorチラチーノorピカチュウorメッソンorロコンorニャビーorアブソルorリザードンorブースター:ちびまる子ちゃん絵かきうた リザードン:アンパンマン絵かきうた ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ポケモンかけるかな? ピカチュウorライチュウorコラッタorヒメグマorニドキング:ミッキーのえかき歌 ジグザグマ ロコンorフォッコorクスネ ペラップ:ブンブンたいむ絵かきうた プリンorポッタイシorコオリッポ ピカチュウorコラッタorメッソンorパモorヨーギラスorヌマクローor色違いサニーゴorダストダス ヒトカゲorニャースorニャイキングorガオガエン系統:にこにこぷん絵かきうた -- (【ポケモンBW】にこにこぷん×ポケモンでランダム【20代ホイホイ】) 2022-10-28 08 53 26 草案 ピカチュウorライチュウorコラッタorヒメグマorニドキング:ミッキーのえかき歌 ジグザグマ ロコンorフォッコorクスネ ペラップ:ブンブン絵かきうた&つねきち絵描き歌&ごじゃえもん絵描き歌 プリンorポッタイシorコオリッポ ピカチュウorコラッタorメッソンorパモorヨーギラスorヌマクローorダストダス ヒトカゲorニャースorニャイキングor色違いレパルダスorブニャットorガオガエン:ぴっころ絵描き歌&ぽろり絵描き歌&じゃじゃまる絵描き歌 ディアルガorミライドンorメタグロスorジュラルドンorブニャット:ドラえもん絵かきうた 色違いのマリルリorフラベベ(あかいはなorきいろのはな)orフラエッテ(あかいはなorきいろのはな)orピカチュウorドラミドロ:ドラミちゃんの絵かきうた リザードン:アンパンマン絵かきうた ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ポケモンかけるかな? -- (アンパンマンとサラダ姫) 2022-11-01 21 41 16 草案 リザードンorウインディorアーケオスorウルガモスorバシャーモ&ゴルバットorゲンガーorドクロッグ:アンパンマン絵かきうた~ばいきんまん絵かきうた ジグザグマ ロコンorフォッコorクスネ ペラップ:ブンブン絵かきうた~つねきち絵かきうた&ごじゃえもん絵かきうた プリンorポッタイシorコオリッポ ピカチュウorコラッタorメッソンorパモorヨーギラスorヌマクローorダストダス ヒトカゲorニャースorニャイキングor色違いレパルダスorブニャットorガオガエン:ぴっころ絵かきうた~ぽろり絵かきうた~じゃじゃまる絵かきうた ピカチュウorライチュウorコラッタorヒメグマorニドキング:ミッキーのえかき歌 ディアルガorミライドンorメタグロスorジュラルドンorブニャット:ドラえもん絵かきうた 色違いのマリルリorフラベベ(あかいはなorきいろのはな)orフラエッテ(あかいはなorきいろのはな)orピカチュウorドラミドロ:ドラミちゃんの絵かきうた ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ポケモンかけるかな? -- (ペッピーキッズ VHS教材) 2022-11-14 18 08 36 草案 ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ポケモンかけるかな? リザードンorウインディorアーケオスorウルガモスorバシャーモ&ゴルバットorゲンガーorドクロッグ:アンパンマン絵かきうた~ばいきんまん絵かきうた ジグザグマ ロコンorフォッコorクスネ ペラップ:ブンブン絵かきうた~つねきち絵かきうた&ごじゃえもん絵かきうた プリンorポッタイシ系統orコオリッポ ピカチュウorコラッタorメッソンorパモorヨーギラスorヌマクローorダストダス ヒトカゲorニャースorニャイキングor色違いレパルダスorブニャットorガオガエン:ぴっころ絵かきうた~ぽろり絵かきうた~じゃじゃまる絵かきうた ピカチュウorライチュウorコラッタorヒメグマorニドキング:ミッキーのえかき歌 ディアルガorミライドンorメタグロスorジュラルドンorブニャット:ドラえもん絵かきうた 色違いのマリルリorフラベベ(あかいはなorきいろのはな)orフラエッテ(あかいはなorきいろのはな)orピカチュウorドラミドロ:ドラミちゃんの絵かきうた -- (ハッチポッチステーション(パーマン・スーパーマン・ウルトラマン・アンパンマン・バイキンマン)) 2023-07-13 21 50 10 草案 ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ポケモンかけるかな? リザードンorウインディorアーケオスorウルガモスorバシャーモ&ゴルバットorゲンガーorドクロッグ:アンパンマン絵かきうた~ばいきんまん絵かきうた ジグザグマ ロコンorフォッコorクスネ ペラップ:ブンブン絵かきうた~つねきち絵かきうた&ごじゃえもん絵かきうた プリンorポッタイシ系統orコオリッポ ピカチュウorコラッタorメッソンorパモorヨーギラスorヌマクローorダストダス ヒトカゲorニャースorニャイキングor色違いレパルダスorブニャットorガオガエン:ぴっころ絵かきうた~ぽろり絵かきうた~じゃじゃまる絵かきうた ピカチュウorライチュウorコラッタorヒメグマorニドキング:ミッキーのえかき歌 ニャオニクス♂orパチリスorディアルガorミライドンorメタグロスorジュラルドンorブニャットorマナフィorニャイキング:ドラえもん絵かきうた 色違いのパチリスorニャオニクス♀orニャヒートorニャルマーor色違いのマリルリorフラベベ(あかいはなorきいろのはな)orフラエッテ(あかいはなorきいろのはな)orピカチュウorドラミドロ:ドラミちゃんの絵かきうた -- (真夜中 闇に 紛れて さまよっている。ママに しかられるような 悪い子は ヨマワルに さらわれるという 言い伝えが 残っている。) 2023-07-18 20 00 22 草案 ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ポケモンかけるかな? ブニャットorジュラルドンorテツノツツミorニャイキングorメタグロスorペルシアンorトロピウスorドラピオンorディアルガorミライドンorニャルマーorマリルorコリンクorブロスター:ドラえもんえかきうた ディアルガorミライドンorプリンorチェリムorシュシュプorニャヒートorフラベベ(あかいはなorきいろのはな)orフラエッテ(あかいはなorきいろのはな)orピカチュウorドラミドロorピッピorサニーゴor色違いのチラーミィorタブンネ:ドラミちゃんのえかきうた ポッポorネイティorヤヤコマorツツケラorキバゴ:キョロちゃん絵かき歌 リザードンorアーケオスorウインディorテラキオンorバシャーモorリザードorヨワシ:アンパンマン絵かきうた マラカッチ:うーたんのえかきうた ハーデリアorトリミアンorハカドッグorドーブル:ワンワンの絵描き歌 ニャースor色違いレパルダスorガオガエン:じゃじゃ丸えかきうた ポッチャマ系統:ぴっころえかきうた ネズミ系ポケモンorダストダス:ぽろりえかきうた -- (ハッチポッチステーション(パーマン・スーパーマン・ウルトラマン・アンパンマン・バイキンマン)) 2023-08-03 20 59 40 草案 ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ポケモンかけるかな? ブニャットorジュラルドンorテツノツツミorニャイキングorメタグロスorペルシアンorトロピウスorドラピオンorディアルガorミライドンorニャルマーorマリルorコリンクorブロスター:ドラえもんえかきうた ディアルガorミライドンorプリンorチェリムorシュシュプorニャヒートorフラベベ(あかいはなorきいろのはな)orフラエッテ(あかいはなorきいろのはな)orピカチュウorドラミドロorピッピorサニーゴor色違いのチラーミィorタブンネ:ドラミちゃんのえかきうた ポッポorネイティorヤヤコマorツツケラorキバゴ:キョロちゃん絵かき歌 リザードンorアーケオスorウインディorテラキオンorバシャーモorリザードorヨワシ:アンパンマン絵かきうた マラカッチ:うーたんのえかきうた ハーデリアorトリミアンorハカドッグorドーブル:ワンワンの絵描き歌 ニャースor色違いレパルダスorガオガエン:じゃじゃ丸えかきうた ポッチャマ系統:ぴっころえかきうた ネズミ系ポケモンorダストダス:ぽろりえかきうた -- (こちら葛飾区亀有公園前派出所) 2023-08-03 21 24 45 草案 ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ポケモンかけるかな? ブニャットorジュラルドンorテツノツツミorニャイキングorメタグロスorペルシアンorトロピウスorドラピオンorディアルガorミライドンorニャルマーorマリルorコリンクorブロスター:ドラえもんえかきうた ディアルガorミライドンorプリンorチェリムorシュシュプorニャヒートorフラベベ(あかいはなorきいろのはな)orフラエッテ(あかいはなorきいろのはな)orピカチュウorドラミドロorピッピorサニーゴor色違いのチラーミィorタブンネ:ドラミちゃんのえかきうた ポッポorネイティorヤヤコマorツツケラorキバゴ:キョロちゃん絵かき歌 リザードンorアーケオスorウインディorテラキオンorバシャーモorリザードorヨワシ:アンパンマン絵かきうた マラカッチ:うーたんのえかきうた ハーデリアorトリミアンorハカドッグorドーブル:ワンワンの絵描き歌 ニャースor色違いレパルダスorガオガエン:じゃじゃ丸えかきうた ポッチャマ系統:ぴっころえかきうた ネズミ系ポケモンorダストダス:ぽろりえかきうた -- (五等分の花嫁) 2023-08-03 21 25 48
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上の画像をクリックすると、イベントページ(公式)にジャンプします。 検索エンジン用 両手をぎゅっ! ラブハート・ハンド
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かわいそうなの・・・ かわいそうなの・・・とはゼルダの伝説スカイウォードソードにおいてドキドキルピー掘り場の支配人であるコンサイさんから言われたセリフである。 ドキドキルピー掘りとはゼルダシリーズおなじみのギャンブル系ミニゲームの1つである。くわしくは ドキドキルピー掘り場 を見てほしい。 このドキドキルピー掘りで意気揚々と稼ぎに行ったぷーれだったが、初回は70ルピー払って掘り当てたのはたった10ルピーであった。 そんなぷーれにコンサイさんが言ったセリフが「だいぶ損してるの かわいそうなの・・・」である。 ドキドキルピー掘り場の記事や実際のアーカイブを見てもらうとなんとなく察せるだろうが、これは運要素がかなり強いミニゲームになっている。 そんな運ゲーさせてくるコンサイさんの煽ってるとも思えるようなセリフが印象に残ったのか、ぷーれが何かかわいそうな目にあったときにコメントで流れるようになった。かわいそうなの・・・ アーカイブ 初かわいそうなの・・・
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「…哀れなものよ」 支給されたiPadに表示された肉体の持ち主のプロフィールを読めば 哀れみと呆れしかこみ上げてこなかった。 師のおくりもの、人としての命をを受け入れるどころか心底憤慨し、嘆き、 魔の統率者の道を歩むまでにその男、ザンデは魔王となり果てた。 世界そのものを崩壊させるため、そして己が望む永遠の命を掌握するために 暗躍する魔王の末路は光の戦士に殺される無念の最期。 永遠を手にする機会は文字通り永久になくなった。 その事実こそがザンデの手にした唯一の永遠なのだろう。 「だが、哀れは俺とて変わらんか。」 死に絶えるジュラル星人を救い、再び平和と繁栄を取り戻さなくてはならない。 ジュラル星人という種族の存続のために、 地球を奪おうとしたジュラルの魔王とその配下たちは チャージマン研と地球防衛軍に敗れ去り、 地球支配の夢は幻と消えた。 もうジュラル星人という存在は一人も残らずこの世から消えてしまう。 母星のジュラル星に残った仲間を地球に迎え入れることは永遠にできなくなった。 「俺たちジュラル星人は50年以上も前に地球へ潜伏し 支配のために労力と資源を費やしてきたのだ」 「しかし…結果はどうだ、長い年月を掛けた全ジュラル星人地球移住の夢は 木っ端微塵に打ち砕かれてしまった…」 サンダラパレスアグリアスという遙か昔に絶滅した地球の蝶がいた。 実態はジュラル星人が2074年の50年前、つまり2024年に 残らず捕らえて人類の細胞を主食とする生物兵器に生まれ変わった。 そのためジュラル星人は最低でも2024年には地球へ訪れていたことになるのである。 改造したサンダナパレスアグリアスはチャージマン研の活躍によりすぐさま絶滅させられた。 50年以上もかけた作戦は一分も掛からず阻止され、 その後も数多くの作戦を実行するも泉研の息の根を止めるには至らず 多くの時と労力、そして魔王を含めた多くのジュラル星人の命は没してきた。 これを哀れと言わずしてなんと言えばいいのか、 魔王ザンデを蔑み哀れむ立場にいるわけがない。 己もまた何もできず、これっぽっちのものだって手にすることのできない、 かわいそうなまおうだったのだ。 「研よ、いまだに貴様は俺たちの存在そのものが憎いのだろうな… 母星の仲間を生かす気などまずあるまい…。」 滅びた母星に残った仲間が全滅するのも時間の問題だ。 あの地獄の環境で生き延びられる種族などそういない、 海底の圧力をも生身で平然と耐えられる ジュラル星人ですら凌げないほどの荒れ狂った環境だ。 それどころか研と地球の軍隊が残党狩りとして 直接ジュラル星に攻め込んでいる最悪の事態もあり得る。 泉研は地球と人類の平和を乱す悪を許さない 真っ直ぐな正義感の持ち主で、他人をいつもいたわる慈悲深い心の持ち主だ、 いろんな意味で小学性とは思えない小僧だ、泉研は。 そしてジュラル星人の侵略活動を嫌と言うほど目にして、 腹の底から怒りと憎悪を燃やしている。 妊婦の食事に工場廃液を混ぜたり、 西ドイツの科学者を爆弾を搭載した人間ロボットに改造して レセプションの場に訪れた人間の虐殺を目論んだり、 またあるときは奴隷を増やすため孤児院の子どもを騙してさらう。 こんな非道を繰り返す存在を見れば犠牲を広げないため ただちにジュラル星人の殺害を決行するのは当たり前なのだ。 ジュラル星人を放置すれば本当にろくなことがないと危惧し、 そして地球人がもうこれ以上死ぬ可能性を摘むため 母星へ攻め込んでもなにも不思議ではない。 「まさに絶望そのものよ、だが哀れな俺にもチャンスは巡っているようだぞ研。」 肉体を変えられる奇怪な殺し合いでただ一人生き残ればどんな願いも叶えられる。 厭夢と名乗った地球人のいいなりになるのは、 その地球人を相手に戦ったジュラル星人としては許しがたい恥だ。 侵略対象でしかない地球人などはあくまでも利用道具としては役に立つ。 大勢の人間と養子の命を「地球の人口は多すぎる」などほざき、 踏みにじろうとした白ダブルスーツ男はわかりやすい例だ。 しかし逆に一方的に利用されるのはただ滑稽で惨めなだけだ。 敵を下の立場に追いやり、決して上の立場にはしない。 それが誇り高きジュラルの流儀だ。 「だが今は敢えて恥と誇りを捨てねばならん」 恥を嫌う誇り高き精神も役に立たなければ何の意味も無い。 意地と願望を強く思うだけでは結果は残せない。 だから尊厳もジュラル星人の統率者としての誇りすらも かなぐり捨てて優勝を目指す方針を定めた。 しかし仮に最後まで生き残ったとしても反故にされ あっさりと始末される最悪の事態だってあり得る。 問答無用で殺し合いのためにさらった上に、 肉体を別人のものにかえるという 神業までしでかしているのだ、そんな超越的な驚きの技術は 優れた科学力を有するジュラル星人ですら知らない。 そのような荒唐無稽な連中の言い分なんぞ都合一つなどでひっくり返されても不思議ではない。 「それでも…俺はやらねばならん」 たとえ希望がどんなに小さくても、騙される悲劇で終わるとしても ジュラル星人の復活の可能性が目に映れば飛びつかないわけにはいかない。 賽は投げられ、退路は既に崩れている、もうやるしかない。 「私はジュラルの魔王だ、そして偉大なるジュラル星人の一人だ 哀れな敗者として滅びてはならん…やってみせよう。」 この魔王もジュラル星人という種族かわいそうな負け犬に堕ちるいかない。 全ジュラル星人の復活を賭けて異世界の魔王の肉体と 力を得た魔王は優勝のため参加者を皆殺しにする決意を固めた。 屈辱の敗北など二度と味わうものか、 断末魔の叫びをあげて滅ぶ結末など受け入れん。 最後に勝利の座に君臨するのはジュラル星人がふさわしい。 【ジュラルの魔王@チャージマン研!】 [身体]:ザンデ@ファイナルファンタジーⅢ [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:願いを叶えるため優勝する。 1:他の参加者を見つけ次第殺害するのだ。 [備考] ※参戦時期は死亡後です。 48 戦争はヒーローの顔をしていない 投下順に読む 50 英雄は滅びず
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前へ | 次へ? クリア条件:90日のお題クリア 開始時間: 終了時間: 参加人数: 初代以来再びハムスター育成へと戻る。 自分の名前を決められるようになり、キャラも4種類から選べる。 ハムスターの滞在期間は決められておらず、10日毎に出されるお題をクリアすれば延長される。 これを繰り返して全ての題目をこなすことが目的となる。 本作では毎日のお小遣いを貯めてアイテムを購入する買い物システムが導入された。 フレンドレベルが上がると貰える金額も上がる。 お小遣い額と買った物は、別のハムスターになるとリセットされる。 もう一つの特徴として、主人公が同じ動作に慣れてくると消費行動力を少なく出来るようになる。 減った行動力はハムスターが変わっても継続されるのがミソ。 未熟な内はどうやってもある程度までしか課題クリア出来ないようになっている。 GBでの最終作に相応しく、シリーズ最大の難関。 この後はGBA→DS→3DSへと続く長寿シリーズとなった。